図書館のコミックコーナーでみつけました。
祖父は小説家だった
闇に目を凝らして 見えないモノをみようとするような
独特の幻想文学の世界を築いたのだ
そんな祖父の不思議な力を引き継ぐ 青年と妖魔の物語闇からの呼び声入ってはいけないところに入り、悪気なく壊した石の中の魔物の子が 少女にとり憑いた。あめふらし陰の気惹かれ妖魔が集まった書庫にあったのは、あめふらしの珠。それは雨乞いの巫女の霊を閉じ込めたものだった。桜雀庭の古木に棲みついた烏天狗はその家を守ってきた。その気が倒されて、仕返しを仕様とした。目隠し鬼遊んでいて火事を起こし 死んでしまった少女が 捕まえたかったのは・・・逢魔の祭旧家に代々続くお祭り。乙女の役ををやりたいくない旧家の娘の代わりに舞い踊ったのは・・・人食いの家その川に橋をけてはならない!精魂込めて作られた箱庭に棲みついていたのは、鬼と化した兄だった。
迷信と一言で片付けられない世界があるかも〜
先も読もうっと
2014年04月
心を楽にする禅の言葉
「本来の自己と出会う」ことが禅の目指すところ
そのためには、自らの心を縛っている執着心や妄想、煩悩から抜けだそうする心を持つこと。
それが「禅」の教えだという。
心静かに、しかも前向きに暮らしてゆく
無功徳 むくどく 功徳を求めなければ清々しく生きられる
八風吹不動 八風吹けども動ぜず 人は人。我は我。感情に振り回されない
「利 り」(順調) 「衰 すい」(意に反すること) 「毀 き」(人を悪く言う) 「誉 よ」(ほめる) 「称 しょう」(たたえる)
「キ」 (人の欠点を見つけて悪く言う) 「苦 く」(心身を悩ます) 「楽 らく」(心身を悦ばす)
柔軟心 にゅうなんしん 執着や偏見などで凝り固まった自我を捨て、真に自由になった心
「ねばならない」という考えに取りつかれるとストレスになる。
「ねばならない」というのは強烈な自我でもあります。それは、他人に向けて「あなたもやりなさい」という押しつけが生まれる。
良かれと思って言っているのでしょうが、余計なお世話です。
つい先日 この余計なお世話に遭遇した。
花粉症がピークだという私に、砂糖は・・・塩は・・・、酢は・・・。炭酸がいけない・・・。
目は痒くなったら洗う。これで息子の花粉症は良くなった。と言うのです。
手紙をかこうとしたけど、お話すしするワ!
はぁ〜 この人の前で何か言うは止めることにしたのでした。
逆の立場にならないように気をつけます。
百花春至為誰開 ひゃっか はるにいたって たがために ひらく
花は誰のためでもなく、花であるから ただひたすらに咲くのだ。
全85の禅語が紹介されている
ちょっと禅語に 興味が出てきました。
離れるほど愛しくて、愛するほど苦しくて。
エメラルド・グリーンのときめき 永遠の記憶。
19世紀を代表するディケンズの名作『大いなる遺産』が現代のアメリカを舞台にスタイリッシュに官能的に蘇った。グリーンのキー・カラーで彩る魅惑的なシーンの数々。それはまるで、一服の名画を思わせる美しさにあふれている。
少年時代の秘密。冷たく美しい令嬢を一途に思う貧しい青年画家。二人の愛の軌跡に脱獄囚のデ・ニーロが圧倒的な存在感でミステリアスに絡み合う。
胸が観目つけられるほど美しく、切なく、狂おしい、大いなる愛の物語。
日常をていねいに過ごす
物の置き場所を決める (探しものはストレスになりますよね)
クローゼット 吊るす収納はゆとりをもたせる (気持ちにもゆとりができる)
服はたたんで引き出し内に立てる (手間が惜しくないモノを持つ)
よく使うものこそ よく吟味して自分にあったものを (安物買いの銭失いにならないように)
こころとからだはひとつ
深呼吸 肩を下げて吐く
ストレッチ
寝間着はほどよいゆとり 心地良い素材
言葉からもらう生きる力
「○○でいいです」この「で」を避ける
不安なときは日記をつけよう
気持ちを文字にする時 人は自分の立場を別の場所に移しているものだ
「べき」の思考回路を断つ
名を呼ぶことで心をつかむ
自分をほめる
ゆるやかな 人とのつながり
挨拶や決まり文句を大切に
あまり一生懸命に聞かないこと
人間関係の基本はひとりの時間
物の置き場所を決める (探しものはストレスになりますよね)
クローゼット 吊るす収納はゆとりをもたせる (気持ちにもゆとりができる)
服はたたんで引き出し内に立てる (手間が惜しくないモノを持つ)
よく使うものこそ よく吟味して自分にあったものを (安物買いの銭失いにならないように)
こころとからだはひとつ
深呼吸 肩を下げて吐く
ストレッチ
寝間着はほどよいゆとり 心地良い素材
言葉からもらう生きる力
「○○でいいです」この「で」を避ける
不安なときは日記をつけよう
気持ちを文字にする時 人は自分の立場を別の場所に移しているものだ
「べき」の思考回路を断つ
名を呼ぶことで心をつかむ
自分をほめる
ゆるやかな 人とのつながり
挨拶や決まり文句を大切に
あまり一生懸命に聞かないこと
人間関係の基本はひとりの時間
片付けは 心の整理
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