有川真由美
心を曇らせているものをいるものを取り除いて、幸せに近づく。
7.信号の点滅でむやみに走るのをやめる
条件反射して、自分を見失っている状態です。
9.使っていないものを持ち続けるのをやめる
13.「普通は〜」と考えるのをやめる
30.起こってもいないことを心配するのをやめる
45.ダラダラと夜更しするのをやめる
47.ネガティブなニュースを深追いするのをやめる
53.「毒のある言葉」を真に受けることをやめる
59.「察してほしい」と、相手に期待するのをやめる
63.「どっちでもいい」「なんでもいい」と言うのをやめる
71.「お金がない」と言うのをやめる
73.「あの人、嫌い」と言うのをやめる
いろいろ本も読んで、きましたけど、
まだ「やめる」こと「やらない」と決めることあるわぁ
ー
・まわりの人にあたたかい目を向けられるようになる
・自分が好きになり、自己肯定感が上がるー
ん〜
もう少し掛かりそうだなぁ
ラララ♪
応援ありがとう
素直じゃないと、人生、もったいない。
「素直な人」になる道は、自分を最大に生かして、いちばん幸せでいちばんラクな道。
大人の素直さは”スキル”
どんな相手にも自分からあいさつする
相手から無視されてもいい。これは自分の「心をきれいにしておく」儀式のようなもので、自分の問題なのですから。
素直に断る人のほうが愛され、大切にされる。
・「断りたいけど・・・」と感じたらすぐに
今回はごめんなさい。素直に断る。
・欲しいものを明確にするクセができると、心で求めていたモノも意外にあっさり手に入ることを実感できます。モノ、人、情報、チャンスなど。思うのは自由。欲しいものは天に投げておきましょう。
例えば「通勤に仕えるトップスが欲しい」「オレンジかピンクのVネック」などと。
「いい」より「好き」を優先する。
・自分の幸せを、つい人と比べてしまいそうになったら
私はこれがあれば幸せ
素直であるために、執着するものをどんどん手放そう
目の前のことに夢中になるだけでいい
大人になると、楽しくないこともありますが、それでも喜びを見つけたり、楽しむ工夫をしたりするのが大人の知性というもの。目の前のことに夢中になって、一息ついて全体を見わたしたときに、予想もしなかった景色が広がっているかもしれません。
大人は周りの目も気になるし、卑屈になったり。
普通に合わせようと・・。情報にも右往左往。
うん、素直になるのは 難しい。
これって、年齢は関係ないですね。
私は、部屋では好きな服を着る。から始めましたよ。
いまでは、
大おばは、東京はいいわね。いなかでは着たい服を、着ることが出来ないと言っていました。
その大おばは、認知症の症状が出始めた頃、孫の花柄のキャミソールを着ていたことがありました。
きれいな服、かわいい服が着たかったんだなぁ。
心がちょっとだけ軽くなる7つの魔法
言葉は予言!三日坊主は完璧主義?
そして、なりたい自分像がなかった、まだ想像できない。
改めて、魔法の勉強をしなくては。
1.客観性の魔法
「もう一人の自分」になって自分のことを見る。
・他人の土俵に上がらない。
「隣の芝生は青く見える」という言葉もあるよね。
2.言葉の魔法
・言葉は予言化する
「太らないようにしよう」→「カッコいい体型になろう」
・「これはこれでいい」
・「ま、いっか」
・「ちょうどよかった」
・「もしかしたら」
・なりたい自分になるために”口ぐせ”
*sayoはどうなりたいのかぁ?自分に聞いてみます。
3.環境の魔法
・「不要」「不適」「不快」なものはすぐ捨てる
モノ、時間、人、本当に大切なものを大切にする習慣ができる。
・身のまわりに「気分をよくするもの」を置く。
気分にフォーカスすると、求めているものがはっきりする。
4.行動の魔法
・とりあえず5分だけ、やってみる
・「やりながら考える」
・うまくいかないことを 織り込み済みにして進む。
三日坊主は、完璧主義?三日坊主を続ける。
・5分でできることは、すぐやる
・いつもと違うことをしてみる
新しいことは「実験」「トレーニング」
・煮詰まったら、5分間ウォーキング
5.俯瞰の魔法
・自分の正しさを疑う
「頑固なこと」と「信念のあることは」似て非なるもの
・成功しても失敗しても 一喜一憂しない
6.想像力の魔法
・なりたい自分を鮮明にイメージする
自分軸がしっかりしてくる。
・最高の「こうなる」を映画のワンシーンのように思い浮かべる
トップアスリートのイメージトレーニングのように。
7.貢献の魔法
・だれかのためになることが、もっとも自己肯定感を高める魔法。
・「小さな貢献」を見つける。エレベーターで「お先にどうぞ」と声をかける。など
・「やってあげてる」という気持ちになったら、やらない。
・自分からあいさつする。
・「いいな」と思ったら、すぐに口にする。
・3割増しで「ありがとう」を伝える
笑顔でいう。誰にでもいう。ことあるごとに。
小さな習慣は、
人生を変えていく力があります
「雨の日ほど笑顔で過ごす」「「入ってくるお金」で暮らす」など、
だれでもカンタンにできる小さな習慣88。
一日一回、体重計に乗る
!現実を見る。
空を見る。
安いからではなく、欲しいから買う。
財布の中はいつもきれいに整理しておく。
「お金がない」と言わない。
行きたくない誘いは断る。
「ま、いいっか」
「これでいいのだ」
ふとんの中では、いいことだけを考える。
不運な目に遭ったら、この程度で良かった、と考える
簡単にできることから始める。
6〜7割できれば上出来とする。
できないことはしない、と決める。
損得より、気分がいいこと、を基準にする。
できそうな ことからはじめましょう。
とあります。どれからはじめようかなぁ
自分が気持ちいいこと、
自分が欲しいもの
一人の時間を大切に
お洒落な町の、女子三人組。
三人とも黒ずくめ!
女性は、お友達どうし似るよね。
仲良くさせて貰うため?
はそういうの苦手です。
上機嫌は生きたい方向に歩くための“道しるべ”。
自分が幸せを感じる方へ。歩いて行けばいい。
著者が実践している小さな行動や考え方を紹介しています。
上機嫌で生きて、昨日と違うあなたをつくる62の小さなヒント。
・ときめいた言葉を手帳に書き出す。
・自分との小さな約束を守る
・身のまわりにある”よろこび(快感)”をキャッチするアンテナが五感。
・要らないとおもったものは3秒以内に捨てる
迷う時点で、「それは要らないモノ」「役目の終わったモノ」
・興味を持ったらすぐ調べましょう。
・小さな親切を、惜しみなく贈る
・行きたいところをリストアップする。
・そうなって欲しいことを、言葉で先に言う。
・「ありえない」を「あるかもね」と言い換える。
・これはこれでよかった」とつぶやく。
・苦手な人にも、「自分から」挨拶する。
・思いついたら、即、連絡。
・相手の名前を呼ぶ
・ひとりの時間をつくる
・「おかげさま」「お互いさま」
見えないところで、支えられている。
今、ピンときた項目です。
62もあるのに?
しばらくしたら、変わるかもね
それも、楽しみです。
上機嫌で生きて、昨日と違うあなたをつくる62の小さなヒント。
・ときめいた言葉を手帳に書き出す。
・自分との小さな約束を守る
・身のまわりにある”よろこび(快感)”をキャッチするアンテナが五感。
・要らないとおもったものは3秒以内に捨てる
迷う時点で、「それは要らないモノ」「役目の終わったモノ」
・興味を持ったらすぐ調べましょう。
・小さな親切を、惜しみなく贈る
・行きたいところをリストアップする。
・そうなって欲しいことを、言葉で先に言う。
・「ありえない」を「あるかもね」と言い換える。
・これはこれでよかった」とつぶやく。
・苦手な人にも、「自分から」挨拶する。
・思いついたら、即、連絡。
・相手の名前を呼ぶ
・ひとりの時間をつくる
・「おかげさま」「お互いさま」
見えないところで、支えられている。
今、ピンときた項目です。
62もあるのに?
しばらくしたら、変わるかもね
それも、楽しみです。
愛のあることに時間をかける、自分がもっているものを大切にする…。
世界一質素なムヒカ前ウルグアイ大統領夫人から教えてもらった
「幸せに生きるために必要なこと」を紹介する。
来日もされて話題になりましたね。
生きる意味とは、自分のやりたいこと。
やっていることを愛していれば、疲れることはない。
みんなの平和が得られるか わからないけども、
決して希望を捨てないことが 大切です。
*オバマ前大統領の 「核兵器なき世界」の演説を思い出します。
「自分のことを考えてくれる人がいる」
それだけで人は生きていける。
*現天皇皇后の被災地、戦地への訪問が
どんなに多くの人の心を救っていることでしょう。
人はだれもが、ほかの人のために、なにかやったということを置いていける
花の種を置いておく。
誰かが咲いた花を見て微笑むかもしれない。
少しだけ道をきれいにしていく。
後から来た人はいい気分でスキップして通るかもしれない。
道をきれいにした人がいることに気づかなくても、
「置いてきたもの」を受け取ってくれるだれかがいる。
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死ぬときに後悔しない8つの習慣
ウルグアイのムヒカ大統領のコメント
「個人的には、簡素な暮らし質素な暮らし、モノを抱え込まない人生がいいと思っています。
そういう暮らしは、私がほんとにしたいことをする時間が増えるということを意味します。
私にとってややこしい暮らしとは、新車に買い替えるなど、モノを新しく買い替えること。
ネクタイよりも大切なものがあるのです。」
1.自分の感覚を大事にする。
2.目的を意識する。
3.人生の哲学をもつ
4.命の期限を考える
5.動くことを大切にする
6.人とつながっていく
7.時間を積み重ねていく
8. 時間の質を上げる。
そういう暮らしは、私がほんとにしたいことをする時間が増えるということを意味します。
私にとってややこしい暮らしとは、新車に買い替えるなど、モノを新しく買い替えること。
ネクタイよりも大切なものがあるのです。」
1.自分の感覚を大事にする。
2.目的を意識する。
3.人生の哲学をもつ
4.命の期限を考える
5.動くことを大切にする
6.人とつながっていく
7.時間を積み重ねていく
8. 時間の質を上げる。
人生の主役は自分
いい人生だったと思える人生になる
そのために
いい人生だったと思える人生になる
そのために
好きなことを優先させれば、うまくいく
それでも なかなかできない
それなら
ネガティブな気持ちを借金しないで
ポジティブ貯金をしてみましょう
例えば、「親に電話してみよう」と思ったら、すぐ電話する。
電車の席をゆずる
5分間掃除する
など
日常生活で積極的に気分がよくなる行動を取ってポジティブ貯金をする。
ちょっと貯まれば、「なんとなくできそう」という気持ちがでてくる。
たくさん貯まると 「きっとできる」という気持ちになってくる。
とことん楽観的な”野望”を思い描く
著者のコツは、
・大事なことは朝一でやってしまう。
そうすると 気分良く一日を過ごせるそうです。
・整理整頓
・八割で止める(疲れすぎないところで止める)
第5章 大事でないことに時間をかけない
第6章 やることをやっていれば奇跡が起こる
第7章 あなたは なりたい自分になる
動くとそこから新しいものが生まれてくる
自分で与えた暗示の通りになる できないと思ったモノはできない
(言霊ですね)
信じるか信じないかは 私しだい
少し前まで かなりのネガティブの借金をしていました。
10000歩ウォークングをきっかけに体調が整ってきて
ブログも再開しました。
次の 目標は 減ってしまった体重を戻す!
それも、筋肉のある、美しい体にね
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